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童里夢パートナーズ これまでの実績


CASE1メインバンクの裏切り、債務すべてが外資系サービサーに。

業種:アミューズメント業/売上:100億円

もともと親子3代に渡って順調に事業拡大・展開していたが、メインバンクとして利用していたメガバンクS銀行の裏切りによって、7億円もの借入を外資系のサービサーへ移されてしまう。当初は顧問弁護士及び顧問会計士が同席のもと、独自でサービサーとの交渉をしていたが、まったく埒が明かず。何の解決策もないまま時間だけが過ぎて行き、担保提供していた本社及び自宅が売却の危機に・・・。
弊社へ依頼

ぎりぎりのタイミングではあったものの弊社へ依頼があり、さっそく案件に着手。相手は外資最強の呼び声高いGグループ! 社長とともにサービサーとの交渉に同席。説明資料、事業計画の作成、他行からの資金調達交渉を行うと同時に、全国サービサー協会ならびにその監督官庁である法務省に働きかけ、和解に持ち込むことに成功。4億円の債務免除(返済金額3億円)で見事解決した。

CASE2保証協会のリスケ。その後、新たな資金調達を実行。


業種:外車ディーラー/売上:2億円

当社は20年以上の業暦を持つ老舗外車ディーラーであったが、折からの不況により売上が激減。銀行借入はもとより、日々の支払いにも窮するようになっていた。創業当初からの付き合いであるメインバンクM銀行へ相談するも、まったく相手にしてもらえず。逆にプロパー借入の返済を迫られる始末。銀行担当者も当てにならず、廃業・民事再生の危機に・・・。
弊社へ依頼

弊社へご依頼頂き、現状の借入状況及び資金繰りをチェック。まずは保証協会の借入をリスケし、借入の返済金額を大幅に減額。当面の資金繰りを確保。保証協会からの資金調達に関する資料作成及び条件交渉に同席し、社長様を全面バックアップ。新たに施行された保証協会のセーフティネット枠を活用した資金調達に成功。見事危機を乗り切った。

CASE3借入過多で資金調達に苦しんでいたが、販売先の信用力を活用して新たな資金調達に成功


業種:印刷業/売上:13億円

当社は業暦40年以上の老舗印刷業者であったが、バブル期の本社及び工場建設の借入負担が重く、新たな資金調達に苦しんでいた。メインバンクである信用金庫からは既に10億円以上の借入があり、これ以上の借入は不可の回答。ほかの取引銀行へ相談するも、折からの貸し渋りで新規調達どころか、貸し剥しにあう始末。
弊社へ依頼

弊社へご依頼頂き、さっそく当社の事業内容を精査。当社の持っている優良な販売先に注目。販売先の信用力を活用した新たな融資手法を行っている銀行へアプローチ。新規取引に必要な資料の作成及び銀行担当者との交渉を行い、新たに2億円の資金調達に成功。
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